分野主催演習 2011

平成23年度特殊研究Ⅰ分野主催演習課題
知能情報ソフトウェア講座 知能情報応用論分野
知能情報応用論分野では,インタラクションの理解とデザインという観点から知能情報システムの設計・構築・応用・評価を通して人工知能とインタラクションの根源に迫ることをめざしている.今年度は次の課題について,研修を実施する.
【課題1】 インタラクションシステムのデザインと分析・評価 (4名まで)
人間が行うインタラクションは様々な活動を複合的に行っており,インタラクション全体を統一的に理解することは難しい.一方で,工学的な応用を考える上では,特定の目的に沿った要素を取り出してその影響を評価することで,応用に必要な知見を得ることができることがある.本科目では,ヒューマノイドロボットNAOやカメラ付きラジコンヘリAR.Droneを題材として,人間とは異なる身体性を持つ人工物と人間とのインタラクションシステムの要素の一つをデザインし,検証実験の立案と実施を通して,基礎的なインタラクションデータの分析と評価手法について学ぶ.